第379章(1 / 9)

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  毕竟是武道馆、也毕竟是禅院家,这一次的硬体设备可以说是有史以来最好、以致于…高专众人很快地发现了。

  —— 这次的演唱会、就像是她的领域展开。

  『 どこまでも続くような青の季节は

  像是会延绵至任何所在的蔚蓝季节

  四つ并ぶ眼の前を遮るものは何もない

  并没有任何遮挡两双眼前的事物

  アスファルト、蝉时雨を反射して

  柏油路、反射着聒噪的蝉声

  きみという沈黙が闻こえなくなる

  我渐渐听不见名为你的沉默

  この日々が色褪せる

  这些日子开始褪色

  仆と违うきみの匂いを知ってしまっても

  即使我已经明白了、与我不同的你的味道也无可奈何

  置き忘れてきた永远の底に
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